写真でめぐる京大オケ(随時更新中)

#1 : 学生集会所①

京都大学交響楽団は1916年に創立され、翌年から定期演奏会を戦中戦後も続け、2016年に創立100周年を迎えることになります。その間、朝比奈隆などの多くの著名な音楽家を輩出してまいりました。学生オケですから、短い周期でメンバーが入れ替わるにもかかわらず、長きに渡って高水準の技術と音楽性を維持してきたことは、先輩から後輩へ「音楽が好きだ」という努力と情熱が引き継がれていることの証と思います。

新しい集会所の姿は清々しく、我々にとっても刺激ある環境となっています。一部は過去の集会所の木材やモチーフを使っており、懐かしい部分もあります。地下二階、地上4回で屋上ありの豪華な練習場は卒業生としてはうらやましい限りです。

#1 : 学生集会所②

2013年8月、京都大学吉田キャンパスの南端に建つ「学生集会所」が解体され、その長い歴史に幕を閉じました。築102 年を数える学生集会所は、大変な老朽ながらも、複数のサークルの活動拠点として、学生で賑わう建物でした。京大オケにとっても、主に弦楽器の練習場所として、長らく私たちを見守り続けてくれたかけがえのない場所でした。現在、私たちは新集会所に移行しましたが、長い年月を共に過ごした集会所のことは、今でも懐かしく思い出します。  (特集記事より、一部引用)