定期演奏会


尼崎アルカイックホール

当団の活動の中心となるのが、6月と1月の年2回行われる定期演奏会です。普段は京都コンサートホールと阪神のホールにて開催しており、また5年に一度の特別記念公演の際には、東京でも公演が行われます。

定期演奏会の練習は2泊3日の合宿から始まります。そこから個人練習をはじめとして、総練と呼ばれる全体合奏、パート練習、トレーナーの先生をお呼びしてのセクション分奏などを重ねて、丁寧に音楽づくりに取り組んでいきます。また、ホールを借り、指揮者の先生をお呼びして指導して頂く、来箱という貴重な機会も設けられています。

定期演奏会では、演奏だけでなく、演奏会の裏方の仕事も団員が自分たちで行っています。裏方は主に1、2回生が担当しており、楽器運搬や舞台上のセッティング、会場におけるお客様とのやりとりなど、こちらも演奏と同様に演奏会運営において欠かせないものです。

このように、全団員が定期演奏会の成功に向けて積極的に関わっていくのが京大オケの定期演奏会です。お客様と素晴らしい時間を共有するために、そしてよりよい音楽を求めて、団員一同切磋琢磨しながら熱意ある音楽づくりに励んでいます。