客演指揮者:大山平一郎


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1947年、博多生まれの両親の元、京都にて生まれる。父、平四郎は石庭の研究を志し戦後京都へ住みはじめる。復活幼稚園、ノートルダム小学校(第一期生)、烏丸中学校に進学する傍ら、5歳からヴァイオリンを中心に音楽教育を受ける。桐朋学園女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を卒業後、1968年より英国ギルドホール音楽・演劇学校、1970年より米国インディアナ大学にて更なる研鑽を積む。

1981年、米国にてヴァイオリン・ヴィオラ奏者として活動する傍ら、チュン・ミョンフン氏(当時ロスアンジェルス交響楽団副指揮者)の推薦でクロスロード学校弦楽合奏団の指揮者となり本格的に指揮活動を始める。同合奏団において以後12年間指導を行い、米国演奏界の最前線を担う人材を多数輩出、教育者としても高い評価を受ける。1982年にサンタ・バーバラ室内オーケストラ、1985年にはノースウエスト室内オーケストラの音楽監督兼指揮者になる。1986年ラホイヤ室内楽音楽祭の芸術監督に就任。同年、ロスアンジェルス交響楽団を指揮、翌年アンドレ・プレヴィンに同交響楽団の副指揮者に任命され、定期コンサート、ハリウッドボール、青少年ロスアンジェルス交響楽団夏季トレーニング・オーケストラを指揮する。

1990年、Opera de Lyon (仏) と Royal Philharmonic Orchestra (英) でヨーロッパデビュー、翌1991年には京都市交響楽団で日本デビュー。以降、客演指揮者として世界各国のオーケストラと共演を重ねる。

1991年にはロスアンジェルス日米交響楽団の音楽監督兼指揮者に就任、翌年には同交響楽団と日本演奏旅行をする。1992年にはサンタフェ室内音楽祭の芸術監督に、また1993年にはニューヨーク州のカユガ室内オーケストラの指揮者兼音楽監督に就任する。1973年から2003年までカリフォルニア大学教授、1999年から5年間、九州交響楽団の常任指揮者、2004年から2008年まで大阪シンフォニカー交響楽団ミュージック・アドヴァイザー及び首席指揮者、2007年から2009年までながさき音楽祭音楽監督を歴任。

現在、米国のサンタ バーバラ室内管弦楽団 音楽監督兼常任指揮者。CHANEL Pygmalion Days Special Concert Series アーティスティック・ディレクター。

1990年より世界各国のオーケストラにて客演。


オペラ・リヨン(仏)
ロイヤル・フィルハ-モニック管弦楽団(英)
ボルティモア響(米)
ブランデンブルク響(独)
ハレ管弦楽団(英)
ロスアンジェルス室内オーケストラ
ミルウォーキー室内オーケストラ
ニューメキシコ・シンフォニー
オハイオ室内オーケストラ
ロイヤルアカデミー・シンフォニエッタ(英)
ニューヨーク室内オーケストラ
サンフランシスコ響
サンディエゴ響
京都市交響楽団
読売日本交響楽団
新日本フィルハーモニー
東京都交響楽団
札幌交響楽団