総務より


第192回定期演奏会の総務を務めております高三和晃(たかさんかずあき)と申します。

僕は、京都大学交響楽団の大きな特長は、

何に対しても自分たちの手で、とことんまで時間をかけて取り組む姿勢
にあると考えています。

例えば

一人一人が演奏会への想いを持って、団員一丸となって取り組む宣伝活動、
お客様に気持ちよく演奏会を聴いていただきたいという拘りを持った裏方、
そして、少しでもいい演奏を目指し、時間をかけて徹底的に行う練習、

どれも、演奏会を最高のものにするには欠かせないものです。

僕はこうした取り組み方ができるこのオケが大好きです。
そして、それを実際に「できる」ということをとても幸せに思っています。

僕は、今回の演奏会の総務を務めるにあたり、こうした部分を大切にしたいと考えました。
そこで、今回の演奏会に向けて「とことんまで追求する」という方針を掲げ、
少しでも良いものにするべく日々、練習や準備に取り組んでおります。

4ヶ月近くの長い時間をかけて、とことんまで練習や準備に取り組むことで、
一人一人が演奏会への強い「想い」を育み、
それをお客様にお伝えするのが、第192回定期演奏会の目標です。
「この曲のこういう良さを知ってほしい」、
「オーケストラの面白さを自分の演奏で伝えたい」、
「聴いた人が忘れられないような良い演奏会にしたい」、
団員の持つ演奏会への「想い」は様々でしょう。

是非、僕らの「想い」の込もった演奏会をお楽しみください。
第192回定期演奏会へのお越しをお待ちしております。

 

文:高三 和晃(Vn.3)